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2017-07

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私の原点“はだし保育”の第2サクラを訪ねる。 - 2015.12.23 Wed

先月の22日から約3週間里帰りで関東に戻ってました。

一番の目的は母に孫たちの顔を見せることだったけど、
今回戻るにあたってとても行きたい場所があった。

それは私が卒園した、
埼玉県深谷市にある第2サクラ保育園。

さくらさくらんぼ保育、リズム体操、はだし教育、
などの名前で聞いたことがある人もいると思う。

私が今の暮らしを選んで屋久島にいるのは、
ここが原点だってこのところすごく感じていて、
母になってまたすごく行ってみたくなったんだ。

ちょうど私たちが着いた時にリズム体操をしていて、
私も早速くつしたを脱ぎピアノの伴奏に合わせて子供たちと走り回った。

28年の時を超えても体で覚えてる動き、
足裏で感じる冷たく気持ちいいヒノキの床、
全身を使って体を動かし表現する、

先生たちも子どもたちもみーんな笑顔でキラキラで、
これだよ、これだよ、
ほんと素晴らしいな、って、
胸が熱くなって涙がぽろぽろこぼれたよ。

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広い園庭の奥に見えるのがリズム体操をする建物

6歳までの私は、
ここをはだしで走り回って、
文字通りどろんこになって、
ヤギや羊やあひるの世話をして、
木登りして、
ナイフで竹馬つくって、
針と糸でぬいぐるみ作って、
たくさん絵をかいて、
たくさん読み聞かせしてもらって、
四季折々の散歩道を歩いて、
野菜たっぷりの給食を食べて、

本当に本当に豊かな時間を過ごさせてもらったんだ。

ここを卒園した自分が何か特別な人間になれたわけじゃないけれど、
生きる上で本当に大切なものが何かってことを掴みかけているのは、
第2サクラのお蔭だと思う。

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0歳児からハイハイで登ったり、ころげ落ちたり子供がお気に入りの土の丘

それが全てではないけれど、
幼児期をどう過ごすかってとても大事。

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0歳児クラスの手作り滑り台、遊び道具はどれも質素でシンプル、でも楽しい!

UiやSoraをこの園に通わせられたら、
なんて考えちゃったけど今は屋久島を選んでる、
この島に暮らしながら、
私がここで経験したことを娘たちやもしかしたら他の子どもたちにもできないか、
そんな事を考えてるこの頃。

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給食はこんぶで出汁をとる野菜たっぷりメニュー、
食器は全て陶器、壊れるものを大切に扱うことを覚える。


屋久島に戻ってこの園の創立者故斉藤公子先生の本を、
子供が寝静まったあと読んでるんだ、
仕事もプライベートもない、
自分の身全てを保育に捧げる、
その誠実さ、愛情の深さに何度も胸が熱くなって涙がこぼれる。
斉藤先生は園のためにいつも借金まみれで、
亡くなるまでも火に爪を灯すように園の近くの小さな家で質素に暮らしていたって母からも聞いていた、
ほんと、すごいよ。

幼い頃の記憶ではちょっと怖い人、
母になって今もう一度お会いしたかったな。

今回に行けて本当に良かった。

今のところ屋久島では週2回の森のようちえん、
残りの時間私と過ごすと家にこもって手持ち無沙汰の時間が多いから、
その環境をまず変えていってあげよう!










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条件付きでない親の愛を。 - 2015.11.07 Sat

「なんでおこったこえでいうの~ママきら~い」

今日とうとうUiに怒ってしまった。

ここのところ夕食は私の膝にのって、
「ママたべさせて~」
「おなかすいてるけどママがたべさせなきゃたべられない~」
と言う。

夕食に恐ろしく時間がかかる、
私が口に運ばないとほんとに食べない、
食べたくなければそれでもいいのだけれど、
「おなかすいてる~」
そうなのだ。

今日も一汁一菜の食事に約2時間。

スローペースに付き合ってじっと横にいるもの辛いし、
自分で食べるように少し放っておいた方がよいのかも、
とちょっとそこから離れて、
近くでできること(洗濯たたみやSoraの寝かしつけ)をしようとすると、
そこまでついてくる、
「ママがとなりにいなくちゃたべられない~」らしい。

楽しいはずの夕食タイムがちょっと憂鬱になりつつあった私、
彼女の願いを受け入れてはいるけど心は喜んでいない、
もちろん表情にもでてる。

そんな中今日も口に運んでいると、
唇にあたった納豆がいやだったUiが、
「ママがじょうずにたべさせないから」
と言ったことにプチッ。

「じゃあ自分で食べなよ!自分で食べたら量もペースも自分の思い通りにできるでしょ!」
と。。。

彼女は「なんでおこるの~ママきら~い。おこるのはママじゃない~」
と泣き出した。

「ママ疲れちゃったよ。毎晩これじゃもうやだよ。」
「4歳なのに自分で食べないと恥ずかしいよ。」
などなどまくしたてる私。

そして、後悔。

なんでゆっくりペースのUiにイライラするの、
それは私が早く夕食の片づけや残った家事をしたいから、
今夜も読みたい本があるから、
要は自分の思い通りにことが進んでほしいから、
だよね。

でも母の私に、娘たちをしっかり受け止めてあげる以上に大切なことってあるのかな、
家事を後回しにしたって死なない、
読みたい本は結局子育てのこと、
それが読みたいあまりに子供にいらいらするなんて本末転倒もいいところ。

Uiが寝た後心のざわざわをどうにかしたくて久しぶりに開いた、
『子どもへのまなざし』佐々木正美著
そこで今日出会ったことば。

“いまよりも、一歩前進ということを、たえず子どもに期待するわけです。
けれどもその期待は「こうなってくれなければいやだ」とか、あるいは、
「早くそうなってくれなくてはだめだ」とかというのはちがうのです。
子どもに一定の成長や発達をうながしながら、けれどもその早さや限界は、
子どものあゆみのままでいいというふうに、
子どものありのままの状態を、親が本当に満足して、
うけいれられるかどうかが、たいせつなことなのです。”

そうだよね、
妹ができてお姉さん扱いだけどまだ4歳。
膝にのって食べさせてほしいというのは、
彼女のなにか心の欲求、
私が受け入れてあげなきゃその気持ちは宙ぶらりんだ。

ちゃんとひとりで座って自分で食べられる、
ってことよりも大事なことがある、

Uiのありのままの状態を私がほんとうに満足して受け入れる、
安心して甘えて、
満たされて初めて本当に自立していくものなのかも。

ついでに怒ってしまったダメなママの私も受け入れる。

明日はもっと母に浸ってみよう。

あ~ほんと子どもとの日々は学びの日々。
Ui先生今日もありがとう。
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散歩コースに自生してるグアバにかぶりつき





キャンドルづくり。 - 2015.10.07 Wed

今月12日に開催されるやくしま手づくり市に参加します。
本当はブラジル料理とかやりたくて、
でも屋台申請とかいろいろ手間がかかるようなので、
今回はただ楽しめたらな、とフリーマーケット部門で。

ブラジルの人たちってすごくてね、
普通の都市の道でおばちゃんが自宅で作ったコーヒーとか売ってるの、
他にも女性は手仕事が好きで何か物作って売ったり、
アクセサリーを作って各地のマーケットに出て売ってそれで旅してたり。

生きる力がすごく強いというか、
少なくとも私には無い部分だったからすごく刺激になった。

で、
そんなブラジリアンソウルを育てようと、
焚火キャンドルでキャンドルづくりのワークショップをしてから手作りキャンドルにはまってる長女Uiに、
手づくり市に出すためのキャンドル創りしてもらってる。

すごく楽しそうにワクワクと。
「売れるかな~」って(笑)
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4歳児の作品だから完成度は、、、
でも彼女の創りだす色合いがなかなかよいのです。

どんな時も、
どんなところでも、
自分の手で生み出すもので生きていけるたくましさを持った女の子に育ったらいいな~と。

ま、12日一緒に楽しもうね♪







年の瀬に、1歳4ヶ月備忘録。 - 2012.12.31 Mon

ブラジルを生活するように旅をして、
いろいろなことを発見したり、学んだり、興味を持ったり、
この1年様々なことがあったけれど、

1番の関心事と、発見と感動は、
やっぱり娘の成長だったりします。

平凡かもしれないけれど、
それが私たちの最高の幸せ。

2012年12月31日現在
Ui 1歳と4ヶ月

「パパ」
「ママ」 なぜかママのことをパパという事も多い
「じっちゃん」
「ばぁちゃん」
「ネネー」 ポルガル語で赤ちゃん 赤ちゃんを見ると指差してネネー
「にゃお」 
「わん」  
「こっこ」 にわとり
「チャオ」 ポルトガル語でバイバイ 必ず投げキッス付き
「いこ」  行こう
「おいで」
「バーモ」 ポルトガル語の行こう バーモス
「シュー」 シュート
「ゴール」  サッカー映像もしくはコリンチャスというフレーズを聞くとすかさず
「オッパ」  ポルトガル語の驚いた時の表現
「よいしょ」 重いものを持つ時や階段を上る時
「した」 ごちそうさまでした。
「どうじょ」 どうぞ
「しーし」  う○ち出た
「ピース」  『だるまさんと』の絵本で覚えた
「ターッチ」

ちなみにおっぱいが欲しい時は私を指差して「チュパチュパ」。
チャイルドシートから出たい時も確実に出してもらえる指差しチュパチュパ。

そうそうひとつ動作と言葉の意味を間違えて覚えていることが、
ある時Uiに顔を叩かれて「痛い」と言ったら、
顔を叩くことと「痛い」が連動されたようで、
例えば私が躓いて「痛い」というと横から顔を叩かれる、
という泣きっ面に蜂現象が多々起こる。
そういうことじゃないと早く気づいて欲しいけど、
面白くもあるからまぁいいか。

1年前はまだ寝返りも出来なかったあなたがこんなにも成長してる。
感動とユーモアにあふれた日々をありがとう。

そして今年も家族一同元気に過ごせたことを感謝!

いつも温かく見守ってくれている日本の家族、友達、
みんな大好きだ~!!!

2013年も良い年になりますように。

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ピース!


Ui 1歳になってます。 - 2012.09.09 Sun

Face bookにアップばかりで、
こちらではすっかりご無沙汰のUiの近況。

両親に連れられブラジル中を行ったり、来たり、
私たちがやっと半歩成長してるかしていないかの間に、
彼女は新しいことをぐんぐん吸収し、どんどん成長しています。

Ui12か月、この世に誕生して1年、

「パパ、ママ、じっちゃん、どうぞ」など意味のある言葉を話すようになってきた。

手放しタッチから2足歩行も少しできるように。

自分より小さな赤ちゃんが大好きで優しくハグやいい子いい子をする。

意思の疎通もずいぶんできるようになってきた。

いつもパパやママや周りの皆を幸せな気分でいっぱいにしてくれます。

blog ui

Ui産まれてくれてありがとう。

無事にここまで育ってくれてありがとう。

私たちがあなたから溢れるほどの幸せをもらっているように、
私たちはあなたに幸せをあげられているかな。

「Ui幸せかな、幸せだといいな。」

それがパパとママの口癖です。

Muinto muinto eu ti amo minha filha!

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屋久島ぐらし。~mamae terra 家族4人持続可能な巣作りの記録~

2012年2月から3年のブラジルオーガニック家族旅&エコビレッジ生活を終え帰国。 新メンバーSoraを迎え家族4人屋久島ぐらしをスタートしました!

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Onuki Family

Author:Onuki Family
日系ブラジル人の夫、娘2人と私。

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