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2012-10

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親子WWOOFウーフ“POSADA Marabu”最終 - 2012.10.13 Sat

Marabuを去る前日の夜は雨が降りとても寒い日だった。
夕方から週一度のBIMINIでの体操に行き、
夜帰ってからAdrianが居間の暖炉に薪をくべ3人で囲んだ。

danro.jpg

私「昔の人はこうして火をたくさん見ていたんだよね。」
Adrian「うん、とても。」

自然のこと、食べ物のこと、教育のこと、家族の歴史のこと、人生のこと、
いろいろ話した。
眠るのが惜しいような夜だった。

翌日は午前中にパテ作りのお手伝いをして、
お昼前に出ることに。

ありがとうとさようならを言うとき、
涙が溢れ出てきてしまった。
たった10日間の滞在、ロンドリーナからたった30分ほどの距離、
今までもっと遠い場所で、もっと長く滞在していたところもあった、
どこも素晴らしい場所だったけれどこんなことはなかった。
自分でも驚いた。

どうして、と自分の心に問いかける、
ブラジルに来てもうすぐ8か月ここで出会ってきた人たちと、
Amor(愛)やSaudade(郷愁)という感情では通じ合うこともあるけれど、
生きる上で大切にしたことや、
物事への感覚があまりに違いすぎてそれは日々の生活の中で、
少しずつ心のひずみになっていたみたい。

Adrianの大切にしてること、考え方、感覚、
それは私たちととても近くて、
彼が創り出しているMarabuという場所、
そのひとつひとつから醸し出される雰囲気に、
しらずしらずに心がほぐされていたんだ。

泣きながらそういう私に、
「どこに行ったって君の考え方を持っていけばいい。」
とAdrian、本当にそうだね、ありがとう。

ここに来てブラジルのことが心から好きと言えるようになったよ。
本当に楽しいと思えるようになった。
ひとつの私の転機になった。

彼達は自分たちの場所で動きながら地球のことを考えている。
Think global, act local!
私たちも自分たちの場所を見つけて何かやりたい、
その為にも今はしっかりと学ばなきゃ。

次はロンドリーナにある100人ほどのコミュニティーに親子WWOOF。
ここにはブラジル人の他に日系人、ドイツ系、アメリカ人、フランス人、インディオ、
などなどブラジルならでは色んな人種の人たちが住んでいる、
そして子供が40人もいるそうなのでUiにも良さそう。
楽しみだ!

adrian.jpg
UiもAdrianが大好きで、夕食中いつも彼にお膝に抱っこをおねだりしてました(笑)
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屋久島ぐらし。~mamae terra 家族4人持続可能な巣作りの記録~

2012年2月から3年のブラジルオーガニック家族旅&エコビレッジ生活を終え帰国。 新メンバーSoraを迎え家族4人屋久島ぐらしをスタートしました!

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Onuki Family

Author:Onuki Family
日系ブラジル人の夫、娘2人と私。

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