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2014-03

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子だくさん! - 2014.03.06 Thu

IPECを出てからは3ヶ所でWWOOFをした。
そのうちの2ヵ所は隣同士のFazendaで、
一方のFazendaでは娘のCristinaがそうじのお仕事を、
他方ではその母のCristianiが料理の仕事をしていた。

なんとCristianiは9人の子供の母!
Cristina(23歳)は長女で3人の子供がいる、
更に次女にも2人子供が、
もうこの家は本当に保育園状態なのだ。

私たちはこの家族が大好き!

ある日の日曜日母のCristianiの家に遊びに行かせてもらった、
休みの日になると娘たちも子どもを連れて遊びに来るので、
上は23歳から下は0歳児まで小さな家に子どもがわんさか。

とにかく上の子は下の子をよく面倒みるし、
Uiをみんなすごくかわいがってくれるし、
食事は私たち(お客さん)が取って初めて自分たちのを取るという行儀のよさ、
「飲み物は大丈夫?」とか「もっと食べて。」とかそれぞれが声かけてくれて、
おしゃべりが大好きで、
み~んなとっても笑顔が素敵できらきらしてて、
ここに来るととても楽しくて幸せで、

あぁ世界には子供が必要なんだな~っていう思いが湧き上がってくる。

Elvisがサッカーボールをプレゼントすると一斉に道路に走りだした。
DSC00692.jpg

貧しいとか、裕福とか、そんな分け方を端的にしたくないけれど、
私がブラジルに来て出会った幾人かの裕福な都会の子たちは、
ともすれば常にタブレットのゲームにかじりつきできらきら度も少なくて、
対人関係も劣ってるように感じた。
両親が自然活動に熱心でも...

娘のCristinaとは短いお付き合いだったのだけれどUiのことをよくかまってくれて、
Fazendaを後にする時Uiと離れるのが寂しいと号泣した。
隣のFazendaに移るから近いのだけれど、
愛情深い人なんだなとこっちまでもらい泣き。
彼女のお母さんに会って、家族に会って、彼女の愛情深さのルーツを知った。

どちらが良いか、悪いかなんて私には言えないけれど、
子どもが健全に育つにはお金は必要無いんだな、むしろ邪魔かもな、
と思う今日この頃。

ただね、ひとつだけ、
以前にも書いたようにどうしても食や健康や環境、教育へ意識がいくのはこの国では教育を受けている裕福な人たちに偏りがち。
だからCristinaの家でも0歳児にチョコやアイスやコカ・コーラあげちゃうし、
遺伝子組み換えの食品をたくさん取ってしまっているし、
大きな企業の犠牲になってしまっている。

この事を考えるとやるせなく頭がパンクしそうになる小さな器の私です。

あ~楽しい話から、少し悲しい話になってしまった~。

32歳、これからCrstinaのように子だくさんは難しいけれど、
Uiも彼女たちの子どものようにきらきらすくすく育って欲しいな、
だから沢山の人に家族のように関わって頂けたら幸いです。
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屋久島ぐらし。~mamae terra 家族4人持続可能な巣作りの記録~

2012年2月から3年のブラジルオーガニック家族旅&エコビレッジ生活を終え帰国。 新メンバーSoraを迎え家族4人屋久島ぐらしをスタートしました!

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Onuki Family

Author:Onuki Family
日系ブラジル人の夫、娘2人と私。

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