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さようなら紙おむつ。 - 2014.02.19 Wed

3週間ほどの滞在でいろいろと収穫のあったsitio do tieだけれど、
もうひとつの母の私にとって大きな収穫は紙おむつを卒業できたこと。

ここに来る前のやりとりの中でLuanaから、

「ひとつ小さいけれど私たちには大きな問題、おむつは紙をつかってる?」
という質問が。

環境問題もさることながら、彼らのsitioにはゴミ収集車が来ない、
出たゴミは町まで自分たちで運ばなきゃならないの、
そうなるといかに無駄なゴミを出さないかってことが身を持って重要事項になる、
で、こういうメールが。

我が家は基本布おむつだったのだけれど、
お出かけする時と夜は紙おむつを使っていた、
出かけた時に濡れたおむつを持ち歩くことと、
夜起きておむつを変えるという勇気(?)がなかったから。

でもね、やっぱり後ろめたさが日々あった。

土に還らないおむつを大量に消費しているということ、
また何よりもブラジルのおむつは質がすごく悪くてものすごくガサゴソする、
こんなのつけてたらUiが心地悪いだろうなと思ったり、
時には吸収ジェルが飛び出していることがある、
さらに香りつきのおむつなんていうのも間違って買ってしまったこともあって、
娘の大切なところにこんなに化学的なよくわからないものを使って大丈夫なのかという胸の痛み、、、

なのでこのメールが来た時とっさに、
「紙おむつやめる、布しか使ってないって返信しといて。」
とLuanaやりとりしていたElvisに。

そして我が家は紙おむつにさようならした。

出かけたとき、濡れたおむつはトイレで洗って袋に入れる、
捨てるか洗って持ち歩くかだけの違いだった、
夜のおむつ交換も、
もともと母乳をまだあげているので娘につられて何度か起きる、
その時に確認して濡れていたら交換、

な~んだこんなことだったんだ、
やってみたら両方とも全然大変なことじゃなかった。

それよりも娘に触れる回数が多くなった分なんだか愛しさも増す、
しまいこんでいた心の底の罪悪感からも解放される、
さらにはお財布にもやさしい~、って良いことずくめ!

このキッカケを与えられたことにとても感謝だった。

ブラジルに来てからよくこういうことがある、
必要に迫られて自分たちのやり方を変えていく、
そして実際やってみると、
「な~んだこんな簡単なことだったのか。」
ということが。

日本にいた時の私たちはなんだかとても便利すぎて、
自分の頭で考える事や、
この手で何か生み出すことを、
気が付かないうちに忘れてしまって、
すっかり腑抜けにさせられてしまっていたみたいだ。

便利(そう)であることを手放すと、
大変になるどころか身も心も軽くなるから不思議。

これからも少しずつ余計なものから卒業してシンプルに、
より身軽になっていきますよ。
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屋久島ぐらし。~mamae terra 家族4人持続可能な巣作りの記録~

2012年2月から3年のブラジルオーガニック家族旅&エコビレッジ生活を終え帰国。 新メンバーSoraを迎え家族4人屋久島ぐらしをスタートしました!

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