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2017-06

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ホメオパシークリニック体験 その①。 - 2012.12.14 Fri

Uiが学校に上がる前にブラジルに住むか日本に住むか決めようと考えてるOnuki家、
ナチュラルな暮らしを探求しながらも、
日々の生活の中でおのずと母の関心は娘の育つ環境、教育、医療などに向くのです。

今日はその中の医療について。

率直に言って、
私は今のところブラジルの医療を信用していません。

公立の病院は無料で診察を受けることができるのですが、
行くときによって先生が違い、
診断ミスの話もご近所さんからよく聞く。

先日も3ヵ月の赤ちゃんが調子がよくないので連れて行ったら、
耳が悪いといわれ薬を処方された、
改めてまた行くとその時は小児科専門の医師がいて、
耳の調子は悪くないし処方された薬は大人向きのもので、
乳児に適するものではないと言われたという。
恐ろしい...

では私立の病院が良いのかというと、
主人の生まれ育った町でとても信頼されているある日系の医師は、
生後半年で離乳し、
おやつにはコーヒーミルクにひたしたクッキーをあげるようにと指導しているらしい。
知人はそれを信じ切って「ドットル(先生)が言ったから」、
とその通りにしてるけど。
小児科の医師がそんなこと言うなんて、信じられん...

また日本人の友人が子供が高熱を出した時に個人病院に連れて行った、
彼女は3人の子育ての経験から突発性発疹かな、
と思っていたそうでまさにその通りだったのだけれど、
その医師は突発性発疹について知らなかったそう。
多くの乳児が罹る病気なのに。
そしていつも山のように薬が処方されるとのこと。
う~ん、やっぱり大切な我が子を診てもらうには気にはなれない。

更に更に、
我が家は予防接種慎重派なのだけれど、
この国は予防接種が義務付けられて、
受けないと保育園や学校に入ることが出来ない。
致し方なく義務のものは受けているのだけれど、
その他にキャンペーンという任意のものがある。
日本で言うインフルエンザの注射のようなもの、
風邪が流行る季節に風邪予防の注射から、
前回打った義務の注射の効き目を更に強くする、
なんていう予防接種もあって、
このキャンペーンを言われるままに受けていたら、
相当数子供に打つことになる。
なのでうちはキャンペーンのものは受けない方針でいるのだけれど、
ある時義務のものを受けに行ったら任意のものも打たれそうになった、
我が家の方針を説明すると「これも義務だ。」と嘯いた。
本当に義務だと思っていたのか、嘘をついたのか、
その真相は分からないけれど、
どちらにしても医療に就く人としては最低だと思った(辛口失礼)

そんな訳ですっかり私はブラジル医療不信に陥ってます。

探せばきっと良い医師もたくさんいるのだろうけど、
私の今の語学力とネットワークと、
それらに伴う情報量の少なさではなかなか難しい。

なので娘と夫、自分の健康を守るのは日本に居た頃に増して私の大事な役目。
え~いっそもそもお医者さんに頼ろうという気持ちがいかん!と
日々の食事と規則正しい生活に気を付け、
真弓定夫医師の『自然流育児のすすめ』を参考に、
大森一慧さんの『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て』を薬箱に健康管理をしています。

とは言いつつも本当はね、初めての我が子、
Uiに少しでも何かあると内心心配で胸がつぶれそうになる。

先週の金曜日のこと、
農家からロンドリーナに戻りチャイルドシートから娘を降ろすと、
背中に大人の手形のような大きな赤い痣のようなものが、
どこかにぶつけた記憶もなく、
痛そうでも痒そうでもない、
とりあえず様子を見ることに。

3日目くらいから赤から茶色に、
背中だけでなくわき腹や腕、胸の辺りにも見える。

落ち着いているようにも思えるけれど、
範囲も広いし、
皮膚に現れるものだと内臓系の可能性もある、
と考えて病院へ行くことにした。

でも、
公立の病院は避けたい、
個人の皮膚科?
と思ったけれどどこがいいかも分からない、
なるべくなら抗生物質は避けたいし、
そこで以前から気になっていたホメオパシーのクリニックに行くことにした。

ここブラジルではHomeopati(オメオパッチ)と呼ばれ、
まだ歴史は浅いけれどひとつの医療として確率されている。
比率としては10%くらいとのこと。

インターネットで調べ日系の名前の医師を発見、
日本語が通じるかもしれないと、
早速予約をしてUiを連れて行った。

長くなりそうなので続きはその②で。

ブラジル、病院以外での出産禁止に。 - 2012.07.25 Wed

今日は畑のことを書こうと思っていたけれど、
私にとってあまりに衝撃的なニュースが入ったのでこちらのことを。

ブラジルでは“病院以外での出産が禁止”という法律ができたよう。
(できたよう、というのは私はニュースのポルトガル語がまだ理解できないので主人からの訳の為)

理由は資格の無い人が出産を介助してトラブルが増えているから、とのこと。

ブラジルは世界で一番帝王切開率が高い国。
医師の都合で出産がコントロールされ、母子の気持ちが置き去りにされている。

数年前JICAのプロジェクトで日本の助産師さんなどが関わって、
「人間的な出産」を広めるプロジェクトがブラジルのある州であり、
とても良い成果をあげていて、
その流れを受けて自宅出産を介助する素晴らしい団体もあるのです。

周囲と戦いながら母子の為に頑張ってきたその団体も、
活動を停止せざる終えない。

人によって意見や見解はいろいろあると思うけれど、
女性が自分で大切な出産の方法を選べないなんて、
私的には至極残念で憤りさえ感じる。

もう本当に残念。

出産はその方法に関係無くただそれだけで素晴らしいものだけど、
私は助産院と総合病院での出産を通して、
その違いと人間的ケアの必要性を身をもって経験したから、

できることならひとりでも多くの女性に“幸せなお産”を経験して欲しい。

“幸せなお産”が増えれば世界が正しい方向に向かう、
そう思うのは考え過ぎかな。

ブラジルの産院で、
病院の報酬や医師の都合でコントロールされる出産ではなく、
人間的なケアを受けられる大切さが重要視されるようになることを願うばかりです。

ブラジルDE離乳食。 - 2012.06.03 Sun

只今9か月のUi。
我が家の離乳食は基本ゆで野菜とお米、
1日3回私たちと一緒に食事をとります。

今夜のメニューは最近自分で食べたがるので、
手で持っても崩れない野菜、
にんじん、シュシュ(隼人瓜)、ブロッコリーをひとつまみの塩でゆでたもの。
b rinyu

お野菜の種類は変えつつも、
彼女の食事は基本5カ月からこのような感じです。

私の通ってた助産院では、
母乳の赤ちゃんは咀嚼力があるので、
初めての食事から乳首の硬さのものからあげる、
そして、
家庭の食事の中から赤ちゃんが食べられそうな物を取り分けてあげる、
という教えでした。

ブラジル行きが生後5か月半で決まってたのどうしたものかと相談したら、
ゆっくりでいい、8か月くらいとか、
アレルギーを心配するお母さんは1歳から始める人もいる、
と助産師さんからアドバイスをもらったので、
ブラジルへ着いてから食べ物をみながらゆっくり始めようと思ってました。

でも出発少し前の5カ月くらいから、
食事の時パパの膝にいつものっていたUiが口をぱくぱくするように、
欲しがっていると判断してその時の食卓からあげてみると、
あげてる人の箸の先を掴んで自分の口まで持って行く意欲、
初めての食事は私の母が作ったかぼちゃとあずきのいとこ煮でした。
助産師さんの言った通り、
特にすりつぶしたり、裏ごししなくても、
きちんと噛んで食べていたので感動でした。
そしてずぼらな私にもぴったり(笑)の離乳食。

それから毎回の食事で欲しがるので、
その時食べられそうなものを少しあげていて、
最初から1日3回食。

ブラジルに来てからは、
主人の両親と一緒に食事をとる時は基本ブラジル料理、
日本食に比べて油と塩を大量に使うのと、お肉中心料理、
さすがに赤ちゃんにはヘビー過ぎるので、
ゆで野菜を作っています。

最初は味気なくてかわいそうかな、とも思っていたけれど、
塩をひとつまみ入れたゆで野菜は甘みがあってとても美味しいことを発見!
離乳食を通して、素材の味を大切にすることも再確認できたのです。

どんな野菜でもパクパク食べるUi♪
でしたが、最近はご飯ストライキ(?)に入って、
あまり食べようとしません。

口に運ぼうとすると、プイ。
手に持たせてあげたり、
お皿の上に乗せてあげた方が食べるけど、
つぶしたり落したり投げたり、
ほとんど口に入りません。

そんな訳で最近はおっぱいを頻繁に欲しがって、
そちらで栄養をとっている様子。

今は食事を囲む楽しさを知ってほしいと思うので、
彼女の本能力を信じて、
気長に見守っていこうと思ってます。

一緒にパクパクたくさん食べられる日が楽しみ。

ちなみに、
ブラジルのお医者さんでは、
6ヶ月から朝にフルーツをあげるようにと指導された。
陰陽で考えるとフルーツは陰で体を冷やす食べ物、
糖分も多いので毎朝赤ちゃんにあげるのはどうかな、
と我が家の方針には合いませんでした。

更に同じ医師にお世話になっている同じ月齢の知人の赤ちゃんは、
先生に言われたから、
と牛乳に浸したビスケットを食べている(しかも多分少しコーヒー入り)。
かなり疑問。

お医者さんがすべて正しいわけではないと思うので、
自分の感覚と家庭の方針を大切にしたいと思うOnuki家なのです。

はだし子育ては難しい? - 2012.05.26 Sat

赤ちゃん足の裏の感覚はとても大切で、
そこで体温の調節を自分でしている、
子どもの持っている自然な力を大事にしてあげたい、

そんな訳で我が家はなるべくはだし、
そしてなるべく薄着子育てを実践してます。

が、しかし、
ブラジルでこれを実践し続けるのがなかなか難しい。。。

只今私たちのいるロンドリーナは日本でいう秋にあたる季節、
今のところ寒い日といっても22度くらいまでで私にとっては気持ちのいい涼しさ、
でも夏が長いこちらの人にはとても寒いようで、
みんなブーツにコートに真冬のような防寒。

大人がそうなので、
赤ちゃんが寒い思いをしてはかわいそうと、
長袖、長ズボンはもちろんのこと、
靴下を履かせ、生後1か月くらいでも靴を履かせ、
モコモコの上着を着せて帽子をかぶせて、
毛布でぐるぐる巻き。

片や薄着で裸足にさせている我が子は、
親に寒い思いをさせられている“かわいそうな子”という絵図らになってしまうのです(笑)。

もともと他人の子供でもとてもかわいがるブラジル人、
それが高じて道行く人々に、
「彼女が寒がってる、かわいそう、かわいそう。」
と毎度言われる。

一度は娘と2人で散歩しているとベビーカーをひいたママさんに呼び止められた。
ポルトガル語がよく分からないと伝えると、
自分の子どもの洋服を見せ、
こういう長ズボンを履かせなさいと言われ、
さらに子供服のお店にまで連れて行かれた(笑)。

ここでは15、6歳くらいに見えると言われる私、
主人いわく若くして子供を産んだ何も知らない子、
と思われたんじゃないの、と(笑)。

ちゃんと信念があってやっているのにね。はは。

もううるさいな~と言いたくなるけど、
優しさ優しさと自分にいい聞かす(笑)。

毎度のことにポルトガル語がダイレクトに入る主人は辟易気味、
はだし&薄着子育てに賛同してくれているけれど、
「外に出るときは周りがうるさいからなるべく厚着と靴下履かせて。」
と言うようになってきてしまった。

もうすぐ9か月、
日本に居た冬でもこの方法で娘は風邪知らず。
周りがどう言おうとこれが私にとって彼女の為になると感じてること。
通りがかりの人を安心させるためにそれをやめるのは何か違う気がする。

かくしてなかなか厳しいはだし子育てが続くのであります(笑)。

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屋久島ぐらし。~mamae terra 家族4人持続可能な巣作りの記録~

2012年2月から3年のブラジルオーガニック家族旅&エコビレッジ生活を終え帰国。 新メンバーSoraを迎え家族4人屋久島ぐらしをスタートしました!

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Author:Onuki Family
日系ブラジル人の夫、娘2人と私。

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